発注書・請求書を自動作成!
編集部向けクラウド管理のDearMedia
たった3ステップで、下請法に基づいた
発注書と請求書まで自動作成
文書作成・メール送信・請求チェック・催促連絡など
のめんどうな業務がなくなります。
たった3ステップで、下請法に基づいた
発注書と請求書まで自動作成
文書作成・メール送信・請求チェック・催促連絡など
のめんどうな業務がなくなります。
Question
これらを“自動で” “かんたんに”クラウド管理で
解消できるとしたら…
Solution!
編集部の操作で発注から納品検査まで完了!
案件依頼画面が
そのまま「発注書」に!
経理締め日には
「請求書」を自動で作成
PDFでダウンロードできます!
Point!
当月の発注金額が
リアルタイムに反映されます!
予算管理がスムーズに!
納品確定、ファイル受取など
ステータスでソート可能
ステータスの一括変更も可能!
For Creators
編集部の方は
新しい発注先を見つけやすくなります!
Cost Comparison
請求確認にかかっていた時間が
ゼロ時間に削減!
アルバイト1人を雇うコストを
1/3に削減!
他社進行管理システム利用料より
費用が1/5に削減!
他社オンラインアシスタント
サービスの利用料より
費用が1/9に削減!
Voice
これまで発注書は記事が公開された後
管理部が送付していたが、
その業務が軽減された。毎月30名程度に発注をしているウェブメディア
コストがどのくらいかかっているか
これまで請求書が来なければ
わからなかったが、
進行中もわかるようになった。
毎月100名程度に発注をしている
雑誌とウェブを両方運営しているメディア
発注書を発行してこなかったが、
消費税増税に向けて体制を整えたい
と思い導入した。毎月30名程度に発注をしている雑誌編集部
Merit
下請法に違反してしまうと信頼性が一気になくなります。弁護士監修のもとで作成された発注書を使いリスクを軽減できます。
請求書が遅れて届くことがなくなり、急な多額の支払いが無くなります。
付き合わせ作業の必要が無くなるため、大幅な時間の節約になります。
現在の発注数がリアルタイムで反映されため事業計画に役立ちます。